石井大智、おかえり。
この日を待っていました。
石井大智、一軍復帰。
そして、復帰登板。
まず最初に言わせてください。
おかえり。
本当に、本当におかえり。
2月、石井が左アキレス腱を断裂したというニュースを聞いた時は、本当にショックでした。
あの時、このブログにも記事を書きました。
「今季中に戻ってくるのは難しいかもしれない」
正直、自分もそう思っていました。
それくらい大きな怪我だったから。
そして最後に、
「石井、必ず帰ってきてください。待っています。」
そう書きました。
あれから約半年。
本当に帰ってきてくれました。

また一軍のマウンドに石井がいる
9月5日。
8回のマウンドに上がったのは、石井大智。
この光景を見られただけでも嬉しかった。
結果は1回無失点。
でも、個人的にはこの日の石井に結果以上のものを感じました。
だって、左アキレス腱断裂ですよ。
キャンプ中に大怪我をして、シーズンが始まっても一軍にはいない。
チームが戦っている間も、ずっとリハビリ。
投げたくても投げられない。
どれだけ悔しかったんだろう。
どれだけ長く感じたんだろう。
それでもリハビリを続けて、ファームで実戦復帰して、ついに一軍まで戻ってきた。
そしてまた、
阪神のユニフォームを着て、一軍のマウンドからボールを投げている。
それだけで十分です。
本当にすごい。
阪神の中継ぎは、さらに強くなる
もちろん戦力的にもめちゃくちゃ大きい。
ただでさえ阪神の強みの一つが投手力。
そこに石井が帰ってきた。
これはデカい。
本来の石井の投球が戻ってくれば、終盤の選択肢はさらに増える。
「ここは石井がいる」
そう思えるだけで安心感が全然違う。
これから大事な試合が続いていく中で、これほど心強い復帰はありません。
阪神の中継ぎ陣が、さらに強力になった。
そう思います。
でも――。
だからこそ、絶対に無理だけはしないでほしい
嬉しい。
めちゃくちゃ嬉しい。
戦力としても期待してしまう。
でも、一番言いたいのはこれです。
無理だけはしないでほしい。
これだけの大怪我から帰ってきたばかり。
復帰したからといって、いきなり以前と同じような役割を全部背負わなくていいと思っています。
連投して。
勝ちパターンで投げて。
毎回ゼロで抑えて。
去年と同じ石井に戻って――。
そんなことを、今すぐ求める必要はない。
だって、
帰ってきてくれただけでも十分だから。
これから先も石井のピッチングを見たい。
今年だけじゃない。
来年も、その先も。
だからこそ焦らないでほしい。
少しずつでいい。
身体と相談しながら、一歩ずつ戻ってきてほしい。
半年前、「待っています」と書いた
2月の記事を読み返してみました。
あの時の自分は、
「無理だけは絶対にしてほしくありません」
「私たちは待てます」
そして最後に、
「石井、必ず帰ってきてください。待っています。」
と書いていました。
まさか約半年後、
こんな記事を書けるとは思っていませんでした。
だから今度は、この言葉を伝えたい。
石井、おかえり。
本当に帰ってきてくれてありがとう。
これから阪神が大事な戦いに入っていく中で、石井が戻ってきてくれたことは本当に心強い。
でも、焦らなくていい。
無理もしなくていい。
また一軍のマウンドで投げている姿を見られた。
まずはそれが何より嬉しい。
ここから少しずつ。
石井らしい、あの力強いピッチングをまた見せてください。
そしていつか、
「あのアキレス腱断裂から、よくここまで戻ってきたな」
と笑って振り返れる日が来てほしい。
石井大智、本当におかえり。
待ってたぞ!!!
オオキニオオキニ。

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