阪神タイガースって、そんなに特別なん?
正直、最初はそう思う。
ただのプロ野球チーム。
勝ったり負けたりしてるだけ。
でもな。
阪神を応援し始めた瞬間から、
その人の人生は、ちょっとだけ熱を帯びる。
① 誰か1人を好きになるだけで、世界が変わる
最初は、ルールも戦術も分からんでいい。
ただ、「この選手なんか好きやな」
それだけで十分や。
顔でもなんでもいい。
佐藤が打席に立つ。
大山が守備につく。
近本が走る。
その瞬間、自分の一日がその一球に預けられる。
こんな感情、なかなか味わえへん。
② 勝った日の帰り道は、世界が優しい
阪神が勝った日。
コンビニの店員さんも、なんか機嫌よく見える。
電車の中、知らんおっちゃんと目が合ってうなずき合う。
「ああ、今日勝ったな」って。
次の日の職場は、いつもより明るい!
阪神は、見ず知らずの人を仲間に変える力がある。
③ 負けた日は、なぜか少し人生を考える
負けた日は、悔しい。
なんでやねんって思う。
なんやあのプレーって思う。
でもな。
それでも次の日も、また応援してる。
裏切られても、期待してしまう。
阪神を応援するってことは、
信じる練習をしてるみたいなもんや。
④ 六甲おろしを歌った夜、あなたはもう戻れない
甲子園。
風が吹く。
試合が終わって、スタンド全体が立ち上がる。
「オーオーオーオー阪神タイガース♪」
あの瞬間。
知らない人と肩を組み、声を枯らしながら歌う。
ああ、自分は今、生きてる。
そう思える時間が、そこにある。
⑤ 阪神は“思い出”と結びつく
親に連れていってもらった初観戦。
友達と騒いだナイター。
優勝した夜、テレビの前で泣いたこと。
阪神は、その人の人生のページに必ず刻まれる。
だから重い。
だから愛しい。
まるで大好きな人との恋愛のようだ。。。。。。。
⑥ 優勝の瞬間は、涙が止まらない理由
何年も悔しい思いをしてきた。
あと一歩届かんシーズン。
怪我。
逆転負け。
バッシング。
それでも応援をやめなかった人たち。
優勝が決まった瞬間。
歓声より先に、涙が出る。
あれは勝利の涙やない。
“信じ続けた時間”の涙や。
⑦ だから初心者でもいい
今はまだ、よく分からんでもいい。
でももし、ちょっとでも気になってるなら。
一度でいい。
本気で応援してみてほしい。
きっと気づく。
阪神は、野球のチームじゃない。
人生を一緒に歩く存在やって。
最後に
阪神タイガースを楽しむ方法?
それは――
本気で感情を預けること。
笑ってもいい。
怒ってもいい。
泣いてもいい。
その全部が、阪神の楽しみ方や。
そしていつか、優勝の瞬間。
あなたもきっと、泣いてる。
その時、こう思うはずや。
「阪神を好きになって、よかった」って。
オオキニオオキニ

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